2020年11月19日(木)埼玉県さいたま市の東武第2保育園にて、3歳から5歳の24名の園児に出前授業を行いました。
講師は、和食会議の田島専務理事で、「和食ってなあに?」がテーマです。
和食や洋食、折衷料理の写真を拡大した画像で代表的な和食を紹介したり、だしの材料である鰹のぬいぐるみを使い、鰹節のできる様子を再現したりしました。
最後に昆布と鰹節から取っただしの試飲を行いました。子供たちからは、「だしが美味しい」「だしを飲んだらお腹が減ってきた」等の声が聞こえてきました。
2020年11月19日(木)埼玉県さいたま市の東武第2保育園にて、3歳から5歳の24名の園児に出前授業を行いました。
講師は、和食会議の田島専務理事で、「和食ってなあに?」がテーマです。
和食や洋食、折衷料理の写真を拡大した画像で代表的な和食を紹介したり、だしの材料である鰹のぬいぐるみを使い、鰹節のできる様子を再現したりしました。
最後に昆布と鰹節から取っただしの試飲を行いました。子供たちからは、「だしが美味しい」「だしを飲んだらお腹が減ってきた」等の声が聞こえてきました。