箸
−箸の持ち方−
箸をきれいに持つことで、周りの方と心地よく食事が出来そうです。
良いことづくめな箸の正しい持ち方。学ばない手はありません。(お)
「和食」のつぼ
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箸をきれいに持つことで、周りの方と心地よく食事が出来そうです。
良いことづくめな箸の正しい持ち方。学ばない手はありません。(お)
「箸に始まり箸に終わる」
毎日使う箸、正しく美しく使いたいものです。
箸を取り、柳原氏に教えていただきます。(お)
食卓には、母が庭や畑で摘んだ花が置かれていました。
ちょっとした工夫で、彩を添えることが出来そうです。
これからも美味しく楽しく一緒に食卓を囲みます。(お)
器を扱っている友人がいます。
一枚ずつ好きな器を集め、料理を盛り付けています。
料理の格上げに器に一役買ってもらいます。(お)
今回は、リネンのお話。
大きなテーブルはすぐに変えられませんが、クロスなら気軽に挑戦出来そうです。
楽しみ方が増えます。(お)
木の葉が由来という折敷、平安時代から親しまれていたようです。
心が弾んだり和んだり、食卓まわりに彩を添えるヒントを長尾氏からお聞きします。(お)
左右対称は洋の空間で、非対称は和の空間によくみられるようです。和食もその一つなのかもしれません。
感性を磨き素敵な盛り付けに挑戦してみたいものです。(お)
綺麗な料理を見ること。
盛り付けの上達の秘訣です。
贅を味わえる園部氏の盛り付けです。(お)
盛り付け箸をしまい込んでいたことを思い出しました。
上手く盛り付けしたくて購入したもの。
これからは、出番が増えそうです。(お)
美しく盛り付けられたお料理は、作る人も食べる人も気持ちが上がります。
今回からは、園部晋吾氏にわくわくをいただきます。(お)
礼儀作法の最終回は、手土産のお話。
手土産を選ぶ時間も楽しく、ここぞと季節感ある色や柄の風呂敷でお包みしたら、相手を想う気持ちをお届け出来そうです。(お)
「所作」とは、立ち居振る舞いや身のこなしのこと。
忙しい現代、心に余裕を持つことで古き良き日本の美しい「所作」が身につけば、皆が見惚れる大人になれることでしょう。(お)