一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、和食文化を次世代へ継承するため、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。

ごあいさつ

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greeting_img01 一般社団法人和食文化国民会議
会長 伏木 亨

 平素より、和食文化国民会議の活動につきましてご理解ご協力を賜りまして、誠に有難うございます。心から厚く御礼申しあげます。

 6月15日に社員総会で新しい理事組織が承認され、理事会での指名によって、熊倉功夫先生から会長を引き継ぐことになりました伏木です。一言ご挨拶を申しあげます。

 平成25(2013)年12月に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、私共は、農林水産省をはじめ関係省庁の協力を得て、その保護・継承を推進して参りました。平成27年2月には、和食文化の保護・継承に責任を持つ唯一の民間団体として、より公的に責任を負うべく、一般社団法人としてスタートし、お陰様で企業、団体、個人合わせて当初の185から6月1日現在で488に会員も増加し、FacebookなどのSNSを利用した幅広い広報活動も順調に成果を挙げております。

 昨年の平成28年度は、27年度に引き続き、会員が主体となって、調査・研究、普及・啓発、技・知恵、の3つの部会と全国「和食」連絡会議、保護・推進助言委員会を組織し、活発に活動を行って参りました。

 中でも最大規模の事業として和食を切り口にした若年層への和食文化の継承の推進を進めています。11月24日の「和食の日」を中心にして、農林水産省の後援を受けて実施した「だしで味わう和食の日」は、全国の都道府県で3,069校、約80万人の子どもたちにご参加頂きました。これは小・中学校、保育所等への給食のメニューに、地域や季節にふさわしい汁物を提供して頂き、和食の味わいの根本である「うま味」を主体とした和風のだしのおいしさを早い時期に実感してもらうためです。子供を通じて家庭や地域、さらに社会全体が産業や歴史、健康、和食文化への興味を持つきっかけとなることを期待しています。

 和食文化を守り伝え健全に発展させるためには、伝統の食や食材の意義を理解する学術的な視点が支えとなります。その上に和の食材を生産する現場の活性化、食を提供する家庭や給食への波及、料理店、流通を介した国民の食生活への和食の浸透、さらには海外展開の促進、社会に向けての情報発信など、多岐にわたる活動の連携が必要であります。会員同士が立場を超えて互いを尊重し、建設的なアイデアを出し合うことで国民の共感が得られる成果が得られるものと思います。

 また、今日の和食は日本の様々な地域で育まれてきた食の総和として存在しており、その多様性が和食の魅力であることは言うまでもありません。全国で地域の食の伝統を大切に育んでこられた方々に、いささかでも和食会議がご協力することが出来ますよう努力してまいる所存です。

 どうぞ別掲の記事をご覧になって活動へのご理解を深め、多くの新会員をお誘い頂き、私共の活動に是非ご参加下さいますようお願い申しあげます。

平成29(2017)年 7月 1日

 

greeting_img01 会長代行 調査・研究部会長
江原 絢子

 和食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、「日本人の伝統的な食文化」(「和食」)を保護・継承する動きが各地で広がっていることを嬉しく思っております。
 調査・研究部会では、ブックレットを予定通り刊行しておりますが、今年度から、本来の役割である調査・研究活動として、食生活調査、複数の研究会の設置など、和食文化をより深く調査・研究しその成果を発信していきたいと考えております。
 また、提案書にある和食文化の基本方針が「自然の尊重」であることを確認し、食の背景にこめられた人々の想いを伝えることができるよう努力したいと思います。
 引き続きご協力をお願いいたします。

 

greeting_img01 副会長 技・知恵部会長
村田 吉弘

 技・知恵部会の村田でございます。
 当部会は和食文化の保護・継承の中でも特に、実践による技術の伝承及び地域との交流による郷土食の発掘・発信を担当しております。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、我々日本人自身が和食文化をもっと理解し、来場者に発信できるようなことが重要と考えております。
 会員の知識向上と発信力強化のため、例年のように特徴的な地域の生産現場、郷土食材の伝承現場等を視察し、地域の食の情報収集をそれに携わる人、団体、企業との交流に努めております。
 また、11月24日「和食の日」をさらに周知するために、もっと多くの出前授業を行う必要性を感じており、専門の技術職である料理人をはじめ、多くの会員の皆様のご参加をお願い申し上げます。

 

greeting_img01 副会長 普及・啓発部会長
後藤 加寿子

 普及・啓発部会長の後藤でございます。
 本部会は、食育活動、「和食」に関する効果的なPR活動を担当しております。
 具体的には、「和食」の総合的な情報(食材、文化、郷土食、歴史、年中行事等)の発信、全国各地の郷土食を知り・体験できる「和食」の体験企画、地域ぐるみで「和食」を食べる機会の創出と新しい「和食」の提案、「和食」に関心を持つ多くの人を対象に講習会・講演会等を行っていきたいと思います。
 また、今期より「だしで味わう和食の日」企画の主担当として、全国5000校の小中学校・保育所での実施を目標に掲げており、引き続き会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

greeting_img01 理事 全国「和食」連絡会議 議長
服部 幸應

 この組織は、全国で同じ志を持ってご活躍されている皆さんと繋がって、情報交換やお互いのパワーアップのお役に立つことを目的としており、役員をお願いしている会員の皆さんが頻繁にミーティングを行って知恵を出し合って運営して下さっています。
中でもユネスコへの登録を果たした2013年の12月4日を記念して毎年この日に「1204和食セッション」と称したイベントを開催しています。
 今年も全国から素晴らしい活動をされている方々が集まって、楽しく語り合う場を作って参りますので、是非周囲へも入会をお誘いして頂いてこの会議の仲間になってご一緒に活動してみませんか!
 お待ちしています!

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5817-4915 受付時間:(平日)10:00〜17:00

  • 和食会議が提唱する「和食の心とかたち」
  • 「和食」ユネスコ無形文化遺産登録決定
  • 11月24日は「和食」の日
  • 1204和食セッション〜次代へ繋ぐ和食の集い〜
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