一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、和食文化を次世代へ継承するため、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。

ごあいさつ

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greeting_img01 代表理事会長 
伏木 亨

 会長の伏木です。和食文化国民会議(略称:和食会議)の発展のために新しいアイデアを打ち出す準備中です。会員の皆様の一層のご支援を賜りたくお願い申しあげます。

 和食を盛んにするためには、実際に食することがなによりも重要であると考えております。「和食の日」の学校給食にだしの利いた汁物を提供する活動は、2017年には6,000校を超える参加があり、全国的な認知を得始めています。活発に進めて行く所存です。我が国の長い食文化は、様々な行事食を育て、各地には、節供をはじめ折に触れて和食を慈しむ行事が盛んに催されていることは頼もしい限りです。
 和食を国民が食する機会を増すことを目標に掲げ、和食会議では、節供にまつわる食を、再確認するイベントを計画しています。

 1月の正月とそれに続く七草粥を始めとして、3月の桃の節供にはちらし寿司を中心とした料理を、5月端午の節供には郷土ごとの伝統的な行事食を、7月七夕にはそうめんを中心として。9月重陽の節供には秋の食材である栗やキノコをご飯に炊いて、お酒を召し上がる方は盃に菊の花弁を一ひら。これらは節供の行事食の一部ですが、まずは節供をこのような身近な料理の形で国民が楽しむ機会を作り、継続・発展させて行きたいと考えております。
 家庭や、地域、料理店、食材生産、流通、マスメディアなど多方面からの社会発信を目指して、全国の皆様のご共感を頂き、様々な形でご参加いただけることを期待しております。

 

greeting_img01 理事/調査・研究部会長 
大久保 洋子

 調査・研究部会会長の大久保でございます。調査・研究部会の活動をより深めるよう取り組んで参ります。

 ユネスコ無形文化遺産に、「和食;日本人の伝統的な食文化」が登録されて以来、皆様のご協力で保護・継承活動が広がっていることを嬉しく思っております。当部会では、昨年度と同様に、研究会や講演会、シンポジウム(昨年に引き続き「和食と健康」)を計画しております。加えて「五節供」につきましては、謂れ・歴史・地域特性等の調査を進めて参ります。

 和食文化ブックレットは第1期の刊行を終了しております。第2期は改めて体制を刷新し企画いたします。部会員の積極的な参加と活発なご提案、ご意見をお願い申し上げます。
 以上の取組を通して和食文化をより深く調査・研究し、その成果を多くの方々に発信していきたいと思います。

 

greeting_img01 理事副会長/普及・啓発部会長 
後藤加寿子

 普及・啓発部会は、食育活動及び「和食」に関する効果的なPR活動を通じて和食文化の普及・啓発に努めております。

 和食文化を次世代に継承する活動として、11月24日「和食の日」を中心に「だしで味わう和食の日」企画を実施しています。和食の味の基本である「だし」のうま味を児童が実感し、和食文化への興味を持つきっかけとしていただく内容です。

 今年度は、10,000校(昨年度6,541校)の参加を目標にしております。また、広く一般の方々に向けて「和食」の総合的な発信及び、「和食」にふれる機会となるイベントへの参加、講演会の開催等を行います。個人会員の方から企業・団体会員まで、それぞれの強みを活かして頂き、ご協力を賜りながら「和食」の発信を進めていく所存です。引き続き会員の皆様のご参加をお願い申し上げます。

 

greeting_img01 理事副会長/技・知恵部会長 
村田吉弘

 技・知恵部会は和食文化の保護・継承の中でも特に、実践による技術の伝承及び地域との交流による郷土食の発掘・発信を担当しております。昨年6月には「文化芸術基本法」に「食文化」が明記され、「食」が文化として、その発展・振興が本格的に図られることになりました。

 このように和食文化の位置付けも高まる中で、当部会は、技・知恵を活かし、実演も交えた講演会の開催や特徴的な地域の生産現場、郷土食材の伝承現場等の視察を行います。また、本年度は、五節供の普及・啓発を進めるべく、節供メニューの再現や新たなメニュー開発を手掛けて参ります。

 最後に、11月24日「和食の日」には、昨年以上に多くの出前授業を、また全国幅広く行ないたく、専門の技術職である料理人をはじめ、多くの会員の皆様のご協力をお願いする次第です。

 

greeting_img01 理事/全国「和食」連絡会議議長 
服部幸應

 2017年6月23日に長らく働きかけて来た「文化芸術振興基本法」の改定がなされ「食文化」が生活文化の例示に加えられました。

 昨年度、全国「和食」連絡会議は高知県、静岡県で「地域交流会」を行い、その内容を踏まえて、「和食」がユネスコに登録された12月4日を記念して行う「1204和食セッション」を「お正月」をテーマに開催、全国の方々と交流を深めました。

 2018年は「和食」のユネスコ無形文化遺産登録5周年、更に内容を充実させます。また料理人を志す若い人を対象にした「和食ヤングアンバサダー」制度は、準備が整い2018年度より開始します。更にFacebook等SNSも活用し、全国に「和食」を発信して参りたいと考えております。
 ご期待ください。

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5817-4915 受付時間:(平日)10:00〜17:00

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