一般社団法人和食文化国民会議(略称:和食会議)は、和食文化を次世代へ継承するため、その価値を国民全体で共有する活動を展開しています。

ごあいさつ

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 平素より、和食文化国民会議の活動につきましてご理解ご協力を賜りまして、誠に有難うございます。心から厚く御礼申しあげます。

 5月31日に、第2期の社員総会を終え、会長として一言ご挨拶を申しあげます。

 平成25(2013)年12月に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、私共は、農林水産省をはじめ関係省庁の協力を得て、その保護・継承を推進して参りましたが、平成27年2月には、和食文化の保護・継承に責任を持つ唯一の民間団体として、より公的に責任を負うべく、一般社団法人としてスタートし、お陰様で企業、団体、個人合わせて当初の185から440以上に会員も増加し、ともに活動しております。

 昨年の平成27年度は、実質的な初年度でしたが、会員が主体となった各組織(調査・研究、普及・啓発、技・知恵、の3つの部会と全国「和食」連絡会議、保護・推進助言委員会)が、活発に活動を行って参りました。

 中でも最大の事業として考えておりましたのが、和食を切り口にした若年層への和食文化の継承の推進ですが、11月24日の「和食の日」を中心にして、農林水産省の後援事業として実施した「だしで味わう「和食の日」」は、全国37都道府県で約2,000校、500,000人の子どもたちにご参加頂きました。これは小・中学校、保育所等への給食のメニューに、すまし汁を提供して頂き、和食の味わいの根本であり、日本人が発見した第五の味覚「うま味」を主体とした和風のだしについて知り、考える食育を起点に、食材を通して産業や歴史、健康、和食文化への興味を持つきっかけを作ることが目的です。

 今、国内外で和食に対する注目度が高まっております。食がテーマとなった、さきのミラノ万博でも、また先日の伊勢志摩サミットでも、和食への関心が非常に高かったことでも明らかなように、平成32(2020)年の東京オリンピック・パラリンピックでは海外から和食を食べに多くのお客様がおみえになることでしょう。

 われわれ自身が、和食や和食文化(「日本人の伝統的な食文化」)の中核となるところをしっかりと自覚し、誇りを持って保護・継承活動を推進していく必要があります。

 どうぞ別掲の記事をご覧になって活動へのご理解を深め、多くの新会員をお誘い頂き、私共の活動に是非ご参加下さいますようお願い申しあげます。

平成28(2016)年6月1日

  • 一般社団法人和食文化国民会議
  • 会長 熊倉 功夫

お気軽にお問い合わせください TEL 03-5817-4915 受付時間:(平日)10:00〜17:00

  • 「和食」ユネスコ無形文化遺産登録決定
  • 11月24日は「和食」の日
  • リーフレットをご活用ください
  • 「だしで味わう和食の日」資料はこちら
  • 保護・推進助言委員会
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