令和元年11月25日、敦賀市立中郷小学校 5年生2クラス 63名を対象に「だしで味わう和食の日」の出前授業が行われました。
講師は、22日の第二早翠保育園に続いて、 和食会議理事 奥井海生堂社長 奥井隆氏です。

 「だしについて知ろう」と題し、3・4時限通しの授業となりました。前日から、昆布だしを準備しました。
倍野栄養教諭からうま味の説明の後、奥井氏の昆布の説明や北海道昆布の種類や産地、昆布の歴史も紹介しました。地元敦賀市が深く関わっていたことに児童も興味を示しました。また、奥井氏がアメリカで行った昆布のプロモーションを観て、世界での和食ブームを紹介しました。
 続いて、鴛田先生から実際のだしの取り方が、わかりやすく映像が紹介されました。
最後に昆布だしや合わせだしの試飲をし、鰹節と昆布だしを味わい、うま味の相乗効果も体験しました。また、だし入り、だし無し味噌汁の味の違いをクイズ形式で紹介しました。
長時間でしたが、児童の集中力も途切れることなく授業を終えました。
 給食では、和食給食をいただきました。福井県の場合、地場産品を必ず使う期間と和食給食の実施が合わせて行われています。福井県が力を入れている「福井サーモン」と地元のコシヒカリ、地元銘菓「羽二重餅」が供されました。
しっかりと美味しい和食給食を味わうことが出来ました。

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