三重県伊勢市では、市立小中学校33校全てで「だしで味わう和食の日」の取り組みを実施しています。
 その中で、11月14日伊勢市立中島小学校で出前授業を行いました。4年生2クラス約40名の児童を対象にした、和食文化をテーマとした授業です。講師は、和食会議後藤副会長と田島専務理事が担当しました。
 「和食」について、児童に身近に感じてもらうためクイズを取り入れ、現在の食生活や食の好みを知ることから授業は始まりました。和食文化の特徴である一汁三菜や口中調味のための三角食べ、食事の前後に感謝の気持ちを表す「いただきます」「ごちそうさま」と言う日本独自の習慣等を学びました。
 授業の中で、志摩市にある鰹節会社のまるてん有限会社の天白社長から、鰹の模型を使った鰹節の説明があり、鰹節のだしの試飲を行いました。「和食」でのだしのうま味の重要性を実感し、うま味が「Umami」として海外でも認識されていることを学びました。
 授業後、児童と講師が一緒に給食を食べ、和食の美味しさを確かめました。

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