11月8日(金)宮崎県西都市立妻南小学校において、和食会議調査・研究部会幹事の露久保美夏さんによる出前授業が行われました。妻南小学校は宮崎市に隣接する、西都原古墳群で有名な西都市にあります。
 出前授業は5~6時間目の2校時通しの90分で、5年生3クラス合同の約100名の元気な児童が体育館に集まって行われました。
 前半は座学でユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」の特徴について学び、後半は家庭科室で調理して運び込まれた昆布とかつお節の吸い地(吸い物の汁)でだしの「うま味」を体験、また、味噌をお湯で溶いたみそ湯とだしで溶いたみそ汁とを飲み比べてだしの重要性を体感しました。児童一人ひとりににぼしの解体と部分ごとの味わいの違いも感じてもらいました。
 子供たちにとってやや難しいユネスコの無形文化遺産に登録された和食文化も、露久保さんのわかりやすい説明で無理なく理解でき、同時にだしの「うま味」とその役割についてもしっかりと認識してくれたことと思います。

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