令和元年10月12日(土)、大学コンソーシアム熊本による留学生への食文化体験活動「WAの心で~お・も・て・な・し~」で、尚絅大学生活科学部「和食文化サークル」の学生が和食の素晴らしさを伝えました。

 尚絅大学生活科学部では、昨年に続き「和食文化サークル」の活動で、10月12日(土)に実施された大学コンソーシアム熊本による留学生への食文化体験活動に参加しました。
 今回の活動では、留学生に日本文化や、和のこころを体感していただく事を目的とし、日本の伝統的なおせち料理(赤飯、お雑煮、筑前煮、松風焼き、伊達巻、五食なます、海老の具足煮、田作り、栗きんとん、黒豆など)を調理しました。他大学の学生による通訳を介し、おせちの由来や作り方を伝えながら、調理を行いました。今年のおせち料理は、熊本県の郷土料理である、辛子レンコンや南関揚げの巻きずしなども体験していただき充実した内容となりました。また、だしのとり方をはじめ、海老の背ワタ取りや、人参の飾り切りなど、初めて体験する留学生が殆んどで、サークルの学生が一つ一つ作り方を丁寧に伝え、和食の繊細さを知っていただきました。 
 おせち料理作りを通して、日本の食文化に興味を持っていただく良い機会になったのではないかと思います。参加した留学生からは、「一つ一つ丁寧な作業が多いが、完成したおせちは、芸術のように美しい。」とたいへん喜んでいました。また、サークルの学生も指導する立場を経験し、留学生の方々と共に、有意義な体験活動であったと思います。

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