2018年2月15日(木)岩手県宮古市立宮古小学校で出前授業を行いました。
講師は、現在、東洋大学で教鞭をとられている露久保美夏先生にお願い致しました。

 今回の対象は5年生33名で、出前授業の内容は、はじめの1時間は、和食の授業を、後半の時間は、だしを味わうなどの体験する授業の計2時間でした。
 はじめの「和食」の授業は、「和食」の4つの特徴に加え、「いただきます」「ごちそうさま」に象徴される和食の心、箸使いなどのマナー、和食が広がっている海外の状況などを具体的にお話になり、児童の皆さんは、真剣に聞き入っていました。
後半の1時間は、試飲などの体験の時間です。試飲は、3種類行いました。まずは、かつおの一番だしと昆布の合わせだしの試飲です。
だしの美味しさに、児童の皆さんは、びっくりしていました。
その後、にぼしを1匹づつ配り、頭やはらわたも含め試食しました。はらわたの苦さも経験し、だから、取り除くのだということを実感しました。
残りの試飲の2種類は、湯溶きみそ汁とにぼしのだしのみそ汁の味の比較をしました。ほとんどの児童が後者を美味しいと言っていました。

 授業と体験という対照的な内容の授業で、児童の皆さんも楽しくそして真剣に取り組んで頂いていて、生徒さんたちにとってもまた見ていらした先生方にも、心に残る授業だったと思います。

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