9月20日(金)横浜市港南区にある横浜市立小坪小学校で、調査・研究部会の福留奈美さんが「だしの教室」を行いました。1・2校時に5年1組、3・4校時に5年2組、両組とも今回の出前授業を企画いただいた家庭科ご担当の先生にサポートしていただきました。煮干しのだしの味噌汁とお湯で溶いた味噌湯の飲み比べ、干し椎茸のだし、鰹節と昆布の合わせだし等を味わいました。また、煮干しを解体してそれぞれの部位の味を確かめ、昆布や削り節などのだしの材料や、だしをとった後のだしがらも食べてみて、体験的に「だし」とは何かを考え、合わせていろいろな味の表現を学ぶ内容でした。最後に11月24日「和食の日」、ユネスコに登録された「和食」のお話しをして教室を終了しました。子どもたちは積極的に感想を述べ、グループで活発に意見交換をしていました。

☆子どもたちの感想☆
・だしのうまみがわかりました。
・いろいろなだしがあることがわかり、自分の好きなだしを作ってみたいと思いました。
・日本のだしは、やさしい味だと思いました。だから、飲んだ瞬間に心がほっこりするんだなあと思いました。
・塩の量が同じでも、だしのうま味が加わるだけで、味がすごく変わることがわかりました。
・お汁を飲むとき、「あ!これ○○のだしだなぁ。」と、思って飲むと楽しくなるなぁと思いました。未来(将来)に役立つ学習だと思いました。

☆教師の感想☆
 だしについて、体験を通して学ぶことができ、子どもたちは学び多い時間となりました。

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