9月6日(金)、7日(土)の二日にわたり、東京すし和食調理専門学校2年生78名を対象に「味噌の食べ比べ教室」の出前授業を実施。講師はマルコメ株式会社の須田信広氏と八木ひかり氏の2名で行いました。

 2時間の時間で、冒頭にみその概略と市場の話、次いでみその食べ比べでは、米みそ、麦みそ、豆みその種類の違う味噌の食べ比べ、辛口みそ、甘口みそ、甘みその原料配合の違いによる味の違う米味噌の食べ比べ、熟成期間0ヵ月、0.5ヵ月、2ヵ月、4ヵ月、6ヵ月の熟成度合の違う5点の米味噌の食べ比べを行いました。
 また、座学の後には1時間の調理実習を実施。鶏肉と豚肉を、同塩分になるように、食塩、味噌、塩糀で漬け込んで、冷蔵2時間後に焼いて、その食感や味の違いを食べ比べてもらいました。

 麹の作り出す酵素の効果を、実際に調理実習で試食して、ためになったという感想を大勢の方から頂きました。これからプロの料理人として活躍される学生の皆さんには、ぜひ味噌や塩糀などの発酵調味料を使って、すばらしい味を創り出して頂きたいと思います。

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