2019年9月13日(金)、東京六本木の国際文化会館において龍谷大学・NPO法人日本料理アカデミー、日本料理ラボラトリー研究会共催によるシンポジウムが開催されました。

 2015年より毎年京都で開催しているこのシンポジウム、今回は、2017年に引き続き第2回目、「日本料理の新食感探索」と題し東京で開催されました。
 第1部、冒頭、龍谷大学の入澤崇学長より開会のご挨拶があり、龍谷大学教授の和食会議伏木会長から趣旨説明がありました。
その後、「食感を操る日本料理」「食感で季節を想う」の2題の研究者VS料理人のトークセッションで、その食感がどうして生まれたか・どう作るかなどのお話がありました。

 第2部は、8人の料理人が、日本料理の常識を越えた素材や調味料、料理法などを採用しながらも、新しく不思議な食感と言えるような素晴らしい日本料理についてのプレゼンテーションを披露しました。

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 最後に日本料理アカデミー理事長の村田副会長が閉会挨拶を行い、「これからの料理人は、プレゼンテーションが出来ることも大切」で、日本料理がぶれないよう、今後も研究者と料理人が協力してやっていくべきであるとコメントされました。
 その後、プレゼンテーションされた料理の試食があり、閉会となりました。

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