7月末刊行の私ども和食文化国民会議(略称:和食会議)監修の「和食手帖」は、ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」の定義や歴史、食事マナー、調理方法、食材の特徴や資料など、教養から実践のための知識までを幅広く収められた一冊となっています。
イラストもふんだんに盛り込まれており、専門的な和食の世界をわかりやすく、紹介しています。
コンパクトな新書版に込められた日本の食文化の奥深さ、豊かさは、四季という自然、南北に長く連なる風土、そしてそこで生活する日本人の知恵が紡いだ日本の文化の素晴らしさが見事に表現されています。
手帖というには、余りある内容の濃い、充実した一冊になっています。

 和食会議の調査・研究部会を中心としたメンバーが総力をあげて、三年をかけて創り上げた熱意と意気込みが溢れた一冊になっています。

 会員の皆様には、是非お読み頂きたく、一般の多くの方々にも、ご利用を広めて頂ければと存じます。宜しくお願い致します。

【目次】
1)和食とはなにか
 ユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化等々
2)日常の和食
  調理操作/だしの取り方/食器等々
3)和食の食材
  米/小麦/その他の穀類/野菜・果物/海藻類/魚介類/肉
3)加工食品
  塩/砂糖/食用油/味噌/醤油等々
4)各地の食
  例北海道(主な地野菜・伝統野菜/生産高の多い野菜/飯/汁・鍋等々)
5)食に関する資料
  和食の年表/食料自給率の変化/食文化に関する資料等々

*お問い合わせ先 
 発売元出版社 思文閣出版 https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/list/9784784219131/

手帖