平成29年11月24日(金)に福井県南越前町立今庄小学校で、和食会議の理事であり技・知恵部会副部会長の株式会社奥井海生堂 代表取締役社長 奥井隆氏による出前授業が行われました。

 「だしについて知ろう」と題し、5年生を対象に北前船により敦賀市および南越前町に伝えられた昆布の歴史やその種類について知り、昆布と鰹節を使った「合わせだし」の味覚体験等を通じて、和食の基本を学びました。

 児童たちは、4大銘柄と呼ばれる昆布、利尻、羅臼、日高、山出しのカットしていない昆布を見て感動し、教室中にだしの香りが広がると歓声を上げて喜んでいました。その後、だしの試飲を行い、昆布と鰹節の相乗効果を確認し、「だしありみそ汁」「だしなしみそ汁」の飲み比べをし、だしを使うことで減塩につながることも学びました。

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 授業の後は、レストランのようなランチルームで奥井さんも児童と一緒に地場産100%の和食給食をいただきました。
 児童たちにとってもこの日の授業は、忘れられない思い出になることでしょう。

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