「日本食文化の魅力シンポジウム」(第2回 in秋田)での発表事例

おいしい山形の食と文化を考える会からの報告です。

農林水産省が平成26年10月23日(木曜日)に秋田大学(手形キャンパス60周年記念ホール)において開催した「日本食文化の魅力シンポジウム」でシンポジストとして「おいしい山形の食と文化を考える会」が活動事例発表を行いパネルディスカッションに参加しました。

◇事例発表:
「食と文化を次代に伝える、高校生による食の甲子園®とそこから生まれた物語」
・発表資料(パワーポイント):次のWebサイト掲載情報参照
http://www.yamagata1.jp/files/20141106172328.pdf
・配布資料:次のWebサイト掲載情報参照
http://bookj.org/yamagata1/syokuno-koshien/#page=1

◇パネルディスカッション:
「地域で伝える、和食」
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事例発表タイトル「食と文化を次代に伝える、高校生による食の甲子園®とそこから生まれた物語」

事例発表タイトル「食と文化を次代に伝える、高校生による食の甲子園®とそこから生まれた物語」

パネルディスカッション「地域で伝える、和食」

パネルディスカッション「地域で伝える、和食」