エスビー食品株式会社からのお知らせです。
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを機に、日本の伝統的な食文化が改めて注目されておりますが、エスビー食品では、年末の伝統食である「年越しそば」の食べられ方や、「和食」に関する意識の変化について、20代から60代男女を対象にインターネットにてアンケート調査を実施いたしました。
今回の調査で、年越しそばとひと口に言っても、その種類や、使う薬味には地域によって違いがあることなどがわかりました。
調査結果はこちらをご覧ください。
http://www.sbfoods.co.jp/company/newsrelease/2013/1312_enquete_toshikoshi-soba.html
年越しそばの薬味として代表的な、わさびや七味唐辛子をはじめとして、日本では歴史の中で生活に取り入れられてきた香辛料・スパイスやハーブは少なくありません。
様々な香辛料・スパイスやハーブを取り扱うエスビー食品は、「和食」文化の保護・継承プロジェクトを応援し、日本の食文化に関わる代表的なスパイスやハーブについて、特集ページを開設し詳しくご紹介しております。
“日本の食文化とスパイス&ハーブ”について
http://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/tanbo/washoku/