昭島市立東小学校 出前授業 実施報告

 10月30日、昭島市立東小学校で5年生2クラスを対象に出前授業を行いました。
事務局の横田が講師となり、大山がだしの試飲を担当しました。
 45分の授業は、前半は和食って何だろうという問いかけから始め、ユネスコに登録された「和食」の特徴を学びました。後半は、「和食」の味わいの要となる「だし」のうま味について説明した後、昆布と鰹節の合わせだしを試飲して、香りや色、味わいを感じてもらいました。
 子どもたちは、意識が高く、東京の郷土料理や五節供・行事食の質問にも、多くの手が挙がり、元気よく答えていました。昆布と鰹節合わせだしの試飲では、単体で味わう経験少ない中、新鮮だった様子で、異口同音に美味しいという声を聞くことができました。最後、授業の感想では、「今まで、何気なく食事をしていたけど、これから、だしやうま味のことを意識して食べたい」、「ご飯やみそ汁をたくさん食べていきたい」等、「和食」の保護・継承にあたり、頼もしい意見が述べられ、充実した授業となりました。