横浜市立高田小学校 出前授業報告

 2021年11月17日横浜市港北区にある横浜市立高田小学校で和食文化をテーマとした出前授業を行いました。
5年生3クラス86名の児童を対象に、講師は事務局より武田専務理事と岡村が出講いたしました。
 出前授業の前半では、「和食」ってどんな料理だろう?という質問から始まり、ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」とは、伝統的な日本人の食文化を意味することや「和食」の4つの特徴と、それらを支えるものがあることなどを勉強しました。クイズを使って旬の食材を知ってもらったり、行事との関わりでは五節供について具体的に学びました。
 後半は、昆布と鰹節の合わせだしを試飲し、香りや色、そして味わいを感じてもらいました。続けて、味噌を煮干しのだしに溶いた汁と、白湯に溶いたものとの飲み比べて、それぞれの違いを体感してもらいました。
 最後のまとめとして、この出前授業をきっかけに「和食」について周りの人と話してみて下さいというメッセージで締めくくりました。新型コロナウイルス感染拡大防止対応のため、家庭科授業での調理実習が難しい状況のもと、皆さんに出前授業を喜んでいただくことができたようです。