2019年11月6日、昆布の専門店奥井海生堂はニューヨークにある世界一の名門料理学校カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(CIA)とギフト・イン・カインド(GIK)プログラムへの参画で契約し、同校のパートナーとなった。同校は教育方針に沿った企業としかパートナー契約を締結しないことで有名。
 世界各地に存在するCIAの約50,000人にのぼる卒業生は、各地の人々の食生活に大きな影響を及ぼし続けており、現在の生徒もフード業界の将来に多大な影響をもたらすと期待されている
 今回の奥井海生堂によるギフト・イン・カインドプログラムへの参画は、世界的な和食ブームの中、昆布の認知度も高まり、昨年より奥井社長が、ニューヨークのハイドパーク本校で昆布の講座を開催し、その担当教授への継続的な昆布の提供を経て実現した。
 今後CIAではニューヨークのハイドパーク本校での授業で奥井海生堂の昆布が使用される。奥井社長は、「世界的な和食ブームの中で、昆布への関心が高まり、米国CIAよりパートナー企業として認められたことは、大変名誉な事、これからも精進を重ね世界へ和食の魅力を発信出来れば」と抱負を語った。

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