令和元年6月9日(日)「親子で学ぼう!~日本の五節供~」

 尚絅大学生活科学部「和食文化サークル」&「川野ゼミ」は、行事食を通して和食のすばらしさを学び、地域の方々へ伝統的な和食の良さを伝える目的で活動しています。

 6月9日(日)に、「五節供」の親子料理教室を開催しました。『親子で学ぼう!~日本の五節供~』と題し、一足早い七夕の節供の料理を作りました。参加した家族ごとにサークルメンバーがサポートについて、「七夕ソーメン」「筑前煮」「七夕ゼリー」を作りました。この他、「筍おこわ」や「柏餅」のデモンストレーションを行い、試食をしていただきました。

 料理を始める前の五節供についての説明では、「七夕の節句」について、中国の伝説と、古くから日本にあった『棚機女』という風習が結びついた節句で、江戸時代頃から五節供の一つとなり庶民に広がり、現在の七夕の節句として継承されています等の説明を行いました。

 参加していただいた子どもたちからは、「楽しかった! おいしかった!」などの声が、たくさん聴かれました。また保護者からは、「子どもと料理が学べてよかった」、「行事食って大切ですね」などの声が、たくさん聴かれ学生もやりがいを感じた様子で、次回の五節供料理の準備に入りました。

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