尚絅大学生活科学部「和食文化サークル」は、行事食を通して和食のすばらしさを学び、地域の方々へ改めて伝統的な和食の良さを伝える目的で活動しています。

 1月19日(土)に、「五節供」の親子料理教室を開催しました。『親子で学ぼう!~日本の五節供~』と題し、一足早い上巳の節供の料理を作りました。参加した家族ごとにサークルメンバーがサポートについて、「ちらし寿司」「あさりと菜の花の潮汁風スープ煮」「菱餅型クッキー」「甘酒ゼリー」を作りました。この他、「七草がゆ」や「小豆がゆ」のデモンストレーションを行い、試食をしていただきました。

 料理を始める前の五節供についての説明では、「桃の節句」について、平安時代以前から始まり、江戸時代に庶民の人形遊びと節供が結びついた行事になりました等の話を交え、料理の説明を行いました。

 参加していただいた子どもたちからは、「全部、自分で作れて楽しかった!」「また、作りたい!」などの声が、たくさん聴かれました。将来、管理栄養士を目指す学生にとっても準備は大変でしたが、和食文化を学び達成感を味わい、また次回の五節供料理の準備に入りました。

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