「~「和食」文化の魅力 再発見イベント~『和食;日本人の伝統的な食文化』の魅力」が和食の日である11月24日(日)、東京ドームシティ プリズムホールにて開催されました。
このイベントは、今年8月から全国9ブロックで催されてきた「和食文化“再考”シンポジウム」の集大成となるもので、農林水産省が主催、共催として読売新聞社、NHKインターナショナル、協力として「和食」文化の保護・継承国民会議、NPO法人日本料理アカデミーによって開催されたものです。
熊倉功夫先生(静岡文化芸術大学学長)より「日本の伝統的食文化としての和食」の基調講演、パネルディスカッションはテーマを「和食のこころ~文化としての和食を考える~」とし、パネリストとして村田吉弘氏(「菊乃井代表取締役」)、伏木亨氏(京都大学大学院)、フランソワーズ・モレシャン氏、羽田美智子氏から、和食の素晴らしさ、維持・継承へ向けての活動について熱心な意見が交わされました。

会場は定員を上回るお申込みをいただき、約400人が参加。和食への理解を深める公演内容と和食文化を守ることの意義などの興味深い内容に、会場は熱心に耳を傾ける方々で埋められ、メモを取る方の姿も多く見られました。
私たちが「和食」文化について認識を深め、次の世代に日「和食」文化を維持・継承していくことの大切さについて改めて考え、活動への意欲を新たにできた、意義深いシンポジウムだったと思います。

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