味の素食の文化センターは、「和食」文化の保護・継承国民会議の趣旨に賛同し、ホームページ内に「和食文化の保護・継承活動」に関するページを
新たに設置しました。
こちらでは食の文化センターで主催した活動の報告に加え、他の団体主催による活動なども取材し、紹介していく予定です。

http://www.syokubunka.or.jp/event/washoku/



■味の素食の文化センター主催の活動報告
~「印南町の和食文化を考える意見交換会」~

味の素食の文化センターでは、地域の食文化に焦点をあてた講演・意見交換会や、栄養士や調理師を目指し将来の食を担う学生向けの講義など、幅広い活動を行っています。
今年8月に行われた「印南町(和歌山県)の和食文化を考える」意見交換会では、副題を“和食のユネスコ無形文化遺産化活動について知る”とし、的場輝佳先生(奈良女子大名誉教授)、高田郁先生(みおつくし料理帖著者)をお迎えして開催しました。 

地元の方々からの活動例として、「かつお節製造貢献者三人を生んだ印南の歴史はすごい」「真妻わさび発祥の地・栽培に取り組んで」などの発表に加え、地元で古くからの歴史を持つ「かつお節」、「わさび」、「醤油」、「サバ寿司」の生産・製造に関する見学会も行われました。

平井さんのワサビ畑見学

平井さんのワサビ畑見学