器 陶磁器
−急須の今昔−
全国にある陶磁器の産地。
旅したところの記念に豆皿ひとつ。
使う度に思い出し、会話も気持ちも弾みます。(お)
「和食」のつぼ
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全国にある陶磁器の産地。
旅したところの記念に豆皿ひとつ。
使う度に思い出し、会話も気持ちも弾みます。(お)
映画「土を喰らう十二ヵ月」での大皿に無造作に盛った筍の美味しそうだったこと。
器もご馳走です。今月は、陶磁器のお話です。(お)
1回に180gほどしか取れない漆。「漆掻き」の伝統技術は、無形文化遺産登録されています。
和食には漆器。毎日使い、丁寧な暮らしを続けて行きたいものです。(お)
溜の漆塗椀を購入しました。日常の食事が、ランクアップしたような贅沢な気持ちになります。経年変化も楽しみです。
今月は、漆器についてのお話です。(お)
食事で箸のみを使うのは、日本だけ。
箸の使い方で、その人がわかるなどと言われます。
美しく正しい箸使いを身に付け、伝えて行くことが大切です。(お)
国産割り箸の原料は、端材や間伐材等を利用しているということです。
「陸の豊かさを守ろう」を国産割り箸で実現できるひとつの方法と言えるでしょうか。(お)
箸をきれいに持つことで、周りの方と心地よく食事が出来そうです。
良いことづくめな箸の正しい持ち方。学ばない手はありません。(お)
「箸に始まり箸に終わる」
毎日使う箸、正しく美しく使いたいものです。
箸を取り、柳原氏に教えていただきます。(お)
食卓には、母が庭や畑で摘んだ花が置かれていました。
ちょっとした工夫で、彩を添えることが出来そうです。
これからも美味しく楽しく一緒に食卓を囲みます。(お)
器を扱っている友人がいます。
一枚ずつ好きな器を集め、料理を盛り付けています。
料理の格上げに器に一役買ってもらいます。(お)
今回は、リネンのお話。
大きなテーブルはすぐに変えられませんが、クロスなら気軽に挑戦出来そうです。
楽しみ方が増えます。(お)
木の葉が由来という折敷、平安時代から親しまれていたようです。
心が弾んだり和んだり、食卓まわりに彩を添えるヒントを長尾氏からお聞きします。(お)