開催目的 「和食」が健康にいかに寄与するかを科学的側面からとらえる 和食会議としての意義 「和食」摂取の健康的なエビデンスを蓄積発信することにより、「和食」の保護・継承・普及・啓発に資する。 キヤノン財団としての意義(第1回から第6回まで共催) 食に対する科学的な研究成果が、和食文化の普及・啓発に貢献し、また広く社会に知らせることにより、研究がさらなる発展につながることを期待する。 過去の開催概要 第12回:人生100年時代QOL(生活の質)の向上へ和食と健康を考える(2024.7月 会場・オンライン) 「1204和食セッション」〜次世代に繋ぐ和食の集い〜(2023.12月 会場・オンライン) 第11回:「お味噌」の魅力再発見 「お味噌」の恵みで健康に「賢い」食を考える(2023.6月 会場・オンライン) 第10回:「お米」の魅力再発見 「お米」の恵みで健康に「賢い」食を考える(2023.2月 会場・オンライン) 第9回:和食に欠かせないうま味とおいしく健康な生活に向けて(2022.6月 会場・オンライン) 第8回:「最新の食品成分表」と「健康」の関わり(2021.10月 オンライン) 第7回:健康に良い「食」とは?(2021.6月 オンライン) 第6回:食の恵みで健康に賢い「食」を考える(2021.2月 オンライン) 第5回:免疫力をあげる賢い「食」を考える(2020.10月 京都) 第4回:長寿につながる和食を科学的に再発見する(2020.2月 東京) 第3回:腸内細菌・微生物で賢い「食」を考える(2019.5月 京都) 第2回:持続可能な未来に向けた和食食材の新たな展開(2019.1月 東京) 第1回:「食」と今話題の腸内細菌研究の新展開(2018.2月 東京)