第7回:健康に良い「食」とは?(2021.6月 オンライン)

symposium_2021summer

戦後、わが国では「食」の西欧化が進んでいます。その間に、平均寿命は延長し
世界でも有数の長寿国となった半面、糖尿病などの生活習慣病が著しく増加し、
平均寿命と健康寿命の間には約10年の開きがあります。
健康寿命を延伸するための「食」とはいったいどのようなものなのか、最新の研究内容を報告します。

(登壇者の所属、役職は講演時のものです。)

健康に良い「食」と和食の関係

稲垣 暢也

京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授

健康寿命の延伸のためには、若い時には肥満やメタボリックシンドロームを予防するような「食」が重要ですが、高齢になるとフレイルやサルコペニアを予防するような「食」へのギアチェンジが必要となります。健康に良い「食」とは、そして「和食」の特徴と健康との関係について考えてみたいと思います。

以下の資料をダウンロードできます。

稲垣 暢也先生 講演資料(PDF)

講演会チラシ(PDF)