盛り付け
−盛付けの心得−
左右対称は洋の空間で、非対称は和の空間によくみられるようです。和食もその一つなのかもしれません。
感性を磨き素敵な盛り付けに挑戦してみたいものです。（お）
「和食」のつぼ
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盛り付け
盛り付け
−和食の盛付けの特徴２− 彩りと季節感
綺麗な料理を見ること。
盛り付けの上達の秘訣です。
贅を味わえる園部氏の盛り付けです。（お）
盛り付け
−和食の盛付けの特徴１−
盛り付け箸をしまい込んでいたことを思い出しました。
上手く盛り付けしたくて購入したもの。
これからは、出番が増えそうです。（お）
盛り付け
−盛り付けの大切さ−
美しく盛り付けられたお料理は、作る人も食べる人も気持ちが上がります。
今回からは、園部晋吾氏にわくわくをいただきます。（お）
礼儀作法
−手土産は？−
礼儀作法の最終回は、手土産のお話。
手土産を選ぶ時間も楽しく、ここぞと季節感ある色や柄の風呂敷でお包みしたら、相手を想う気持ちをお届け出来そうです。（お）
礼儀作法
−最初は、茶碗？ 箸？−
「所作」とは、立ち居振る舞いや身のこなしのこと。
忙しい現代、心に余裕を持つことで古き良き日本の美しい「所作」が身につけば、皆が見惚れる大人になれることでしょう。（お）
礼儀作法
−お椀の蓋は？−
間違った食事のマナーの背景の一因は「孤食」とも。誰かと共に楽しく食事し、マナーを意識することは大切。
一朝一夕にはいかないようです。（お）
礼儀作法
−ご飯？お汁？どちらから。−
「私たちがみんなで、小さな礼儀作法に気をつけたなら、人生はもっと暮らしやすくなる」とはチャップリンの言葉。
今月からは、後藤副会長の礼儀作法のお話を聞かせていただきます。（お）
しきたり
−年中行事と食のしきたり−地蔵盆
「くらしの歳時記」でも触れた「地蔵祭」のお話。
自身は北関東出身ですが、西日本でも同様の祭りがあるのですね。
こどもの頃の祭り・盆踊り思い出しました。（お）
しきたり
−年中行事と食のしきたり−虫送り
畑の草は、根を残し刈るのが良いとのこと。
草刈り手伝いで、筋肉痛に。色鮮やかな夏野菜からファイトケミカルをいただきます。（お）
しきたり
−年中行事と食のしきたり−お盆といきみたま
手入れが難しくなったようで、樹齢100年以上の赤松の伐採を見ました。
松は、盆の迎え火にも使われるようです。
何世代も続いたご先祖や樹木も大切にしたいものです。（お）
しきたり
−年中行事と食のしきたり−七夕の習俗
昨夏、長野県松本市を訪問した際、紙で出来た人形が軒下に吊るされているのをみました。
七夕行事も地方により様々。
日本の伝統と魅力を清氏に教えていただきます。（お）