大田区立東調布第一小学校 出前授業 実施報告

 1月19日に、大田区立東調布第一小学校にて出前授業を行いました。東洋大学食環境科学部食環境科学科准教授で和食会議、調査・研究部会幹事の露久保美夏氏が講師を担当し、5年生3クラス110名を対象に実施しました。

 【「和食」と「だし」】をテーマに、ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」の特徴について、多様な食材や調理技術が用いられること、米を中心とした献立構成やだし食材の原料などに関して共有しました。普段の食事や習慣と照らし合わせながら和食文化に触れ、子どもたちからの活発な発言が飛び交う中で進められました。
 だしの話をした際には、昆布と鰹節の合わせだしを子どもたちの目の前で引き、立ち上る香りを感じながら味わい体験を行いました。また、ひとりひとりが煮干しを触り、部位ごとに分ける体験を行い、後日実施する調理実習の学習につながるような流れで本時を終えました。
 今回の授業により、和食文化に対する関心が高まることを期待いたします。最後に、今回の企画・準備から当日の運営をサポートいただきました、大田区立東調布第一小学校の教職員の皆様、とういちサポーターズリンクの皆様に御礼申し上げます。