読売新聞からのお知らせです。
読売新聞は、過去100年の家庭面の料理記事を振り返り、次代に伝えたい味を選ぶプロジェクト「100年レシピ」を展開しています。1914年(大正3年)に創設された家庭面が、今年100周年を迎えるのを記念した企画です。食の専門家による選考委員会を設け、100のレシピを順次発表しています。
これまで紙面に掲載したレシピ数は、常設コーナーだけで2万件を超え、それ以外にも数多くの料理記事があります。紹介される料理は、和食を中心に、洋食、中華料理など。「100年レシピ」にどんな料理が選ばれるか、お楽しみに。
これまでに選んだレシピは、ヨミウリ・オンライン「大手小町」でも紹介しています。取材裏話や掲載しきれなかった情報などもフェイスブックページで発信中です。
<選考委員>
江原絢子さん(東京家政学院大名誉教授)
野崎洋光さん(日本料理店「分とく山」総料理長)
畑中三応子さん(料理書編集者、食文化研究家)
宮智泉(読売新聞東京本社生活部長)
■フェイスブック https://www.facebook.com/100recipe
※フェイスブックページの「いいね!」「シェア」発信にご協力をお願いします。
■ヨミウリ・オンライン「大手小町」 http://otekomachi.jp