『再発見!「和食」文化の魅力(中国・四国ブロック)』シンポジウムに参加してきました

農林省『再発見!「和食」文化の魅力』は日本食の良さを改めて知ってもらうシンポジウムです。
全国9都市で開催された中、7番目の開催となる中国・四国エリアでは10月3日、高知市で開かれ、「和食会議」事務局も参加しました。

民俗学者の神崎宣武さんが基調講演で、輸入小麦で作られたパンや麺類の普及で、国内で米が主食としての地位を失いつつある現状をお話くださいました。
続いて、NPO法人「高知の食を考える会」の三谷英子理事が、ウツボやマンボウなどの珍味を食べる高知独特の食文化や皿鉢(ざわら)、たたきなどのご紹介をいただき、「郷土料理は土地の歴史、風土が凝縮された“宝”。全国各地にそれぞれ違った食文化があることは誇るべきことだ」と強調されていました。

高知県内外の料理人や地元の人たち約120人が集まり、和食の世界無形文化遺産登録へ向けて機運を盛り上げました。

20131016-5