くらしの歳時記 執筆者プロフィール

Kazuko Goto

料理研究家。武者小路千家十三世家元有隣斎と千澄子の長女として京都に生まれる。茶懐石料理研究家の第一人者でもあった母親の影響から、日本料理にはとくに造詣が深い。また、海外の食材や新しい調理道具を取り入れるなど、時流にのった独自のスタイルで新和食を提案。京都の和食文化の推進に寄与し、顕著な功績や貢献が認められる個人や団体を表彰する「京都和食文化賞」(2016年度・第二回)を受賞。著書に『茶懐石に学ぶ日日の料理』(2011年 グルマン世界料理本大賞「食の文化遺産」特別賞 辻静雄食文化賞受賞・文化出版局)、共著に和食文化ブックレット『おもてなしとマナー』(思文閣)など多数。

Ayako Ehara

お茶の水女子大学家政学部食物学科卒業。博士(教育学)。
東京家政学院大学名誉教授。専門分野は、食文化史、食教育史、調理学。著書・編著に『家庭料理の近代』(吉川弘文館)、『近代日本の乳食文化』(中央法規)、『近代料理書集成』(クレス出版)、共著に『食の文明論』(農文協)、『おいしい江戸ごはん』(コモンズ)、和食文化ブックレット『和食とは何か』(思文閣)など多数。

Yoko okubo

実践女子大学文家政学部卒業。博士(食物栄養)。
元実践女子大学教授。専攻は調理学・食文化論。主な著書として『江戸の食空間』(講談社)、『江戸の食・現代の食』(NHK出版)、共著に『日本の食文化―その伝承と食の教育』(アイ・ケイコーポレーション)、和食文化ブックレット『食材と調理』(思文閣)、監修に『江戸っ子はなにを食べていたか』(青春出版社) など多数。