| 講座No. | 15 | 
|---|---|
| 講座名 | おいしくてためになるお魚の教室「鮮魚の見分け方と解剖見学、お味噌汁の試食教室」 | 
| 内 容 | 和食で欠かせないのは、魚介類です。色々な角度から水産物をテーマにした「出前授業」を行います。 *講師は本会の「おさかな食べようネットワーク」登録講師や魚食普及活動の協力者が行いますので、講師によって実施内容は異なります。 《登録講師》:当センターが主宰する「おさかな食べようネットワーク」の会員で、講師登録を行った方です。おさかなマイスター(日本おさかなマイスター協会認定)やお魚かたりべ(水産庁長官任命)等の有資格者、水産会社や水産関連団体の職員やOB、魚食普及活動をされている方等で、基本的に料理教室や出前授業を行ったことがあります。) ①「鮮魚の見分け方と解剖見学、お味噌汁の試食教室」(体験) 良い材料を見分けるのはコツが必要です。色々な魚で鮮度の見分け方を覚えましょう。 見分け方を覚えたら、先生が一匹の魚を解剖しながら食べる形にしていく様子を見ます。 スーパーで並んでいる切り身が体のどの部分かが分かり、骨の位置などもしっかりと覚える事が出来ます。 最後に解剖した魚をお味噌汁で食べて、魚が料理になる流れを理解します。 ※所要時間は相談に応じます | 
| 実施者 | 一般社団法人大日本水産会 | 
| 対象者 | 小学校低学年, 小学校中学年, 小学校高学年, 中学校 | 
| 人 数 | 基本的に1~2クラス単位で実施。 | 
| 所要時間 | 60分 | 
| 地 域 | 東京都(基本的に首都圏) | 
| 分類 | 水産物 | 
実施者情報
| 企業・団体名 | 一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター | 
|---|---|
| 担当者 | 早武 忠利、中條 新治、内堀 湧太 | 
| 住 所 | 〒100-0011  | 
| 実施事例 | 実施事例①、実施事例② | 
※参加人数、授業時間などは目安となります。ご相談に応じます。





