2019年2月7日13時よりアキバプラザシアタールームにて、調査・研究部会小研究会「The Story of Rice」上映会を開催致しました。今回は、会員でもある㈱Plenus様制作の映画「The Story of Rice」を題材に小研究会を実施致しました。

【内容】
 ■ 開会挨拶 調査・研究部会長 大久保洋子
 ■ 映画「The Story of Rice」上映会(制作BBC)
 ■ 映画「The Story of Rice」制作にあたり
      普及・啓発部会幹事 Plenus米食文化研究所 八谷 中大
 ■ 全体ディスカッション

<映画「The Story of Rice」についての概要>   
-米を学ぶ旅。白いごはんを主食とする日本へ-
世界中の国で、様々な調理法で食べられている米。
日々各国の食材に接しているアイルランド出身の著名な女性シェフ、レイチェルアレンさんは 米を学ぶ旅に出ます。行き先は、白いごはんを中心とした食文化を持つ国、日本です。
外国人が真っ先にイメージする日本の米料理は寿司ですが、もちろん米の食べ方は、それだけではありません。日本ではどのように米を食べているのでしょうか。
東京・京都・長野。各地を旅するレイチェルさんの目を通して、米を中心として広がる豊かな日本の食文化と、米と共に生きてきた日本の姿が見えてきます。
●命をつなぐ食べものであると同時に文化を創ってきた米
●長寿の秘密は、米と野菜を中心にした日本食
●白いごはんとこころ温まるおかず、日本の定食づくりに挑戦

 今回の目的である出席の皆さんと調査・研究部会の役員との全体ディスカッションは、大変活発に行われました。
映画内の主人公(外国の方)が、外国では、添え物である米が、すべての中心に位置する日本という国の文化を徐々に理解していくのが面白かった、子育ての環境での米の和食の難しさ、医学的には、米などの炭水化物の摂り過ぎと和食の問題など、幅広い角度から意見が出されました。
 お米の論議は、再度取り上げてもよいテーマだとあらためて感じました。今後も、いろいろな角度から、双方向でディスカッションする場を設けていきたいと思います。

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